• TOP
  • スタッフ
  • 遠部 慎

遠部 慎

 九州で学生生活を送っていたのに、気がついたら北海道に。しかも2度目の北海道暮らしですが、まったく雪かきは上達しません。なんとか、北国に適応していこうと思います。  北大構内の遺跡群は古くから知られ、いつでも誰でも気軽に見ることができます。また、多くの調査地点に看板も設置されている、社会に開かれた「場所」です。そして、毎年多くの発掘があります。「HOKUDAIHAKKUTU」を行っている際には、どうぞ皆様気軽にお越しください。ご案内いたします。

遠部 慎
氏名 遠部 慎
所属 北海道大学埋蔵文化財調査室
専門分野考古学、島嶼学
研究テーマ縄文時代前半期の土器、年代測定、石製呪術具、パブリック・アーケオロジー、離島の考古学
所属学会瀬戸内海研究会議、日本人類学会、日本島嶼学会、日本文化財科学会、廃棄物資源循環学会、北海道考古学会、考古学研究会、犬島貝塚調査保護プロジェクトチーム
業績

【著書】
『犬島貝塚』六一書房(共編著) 『歴博フォーラム 縄文時代の始まり-愛媛県上黒岩遺跡の研究成果-』雄山閣(共著) 『縄文研究の新地平(続)~竪穴住居・集落調査のリサーチデザイン~』六一書房(共著) 『弥生農耕のはじまりとその年代』雄山閣(共著) ほか

【学術論文】(査読有)
遠部 慎2004「九州における押型文土器出現期(予察)」『古代』第114号、pp.1-19、早稲田考古学会
遠部 慎・宮田佳樹2007「貝層展示の活用と歴史系博物館」『歴史評論』No.683、pp.71-72、校倉書房
遠部 慎・宮田佳樹・小林謙一・松崎浩之・田嶋正憲2007「炭素14年代測定に関するサンプリングの実践と課題:岡山県彦崎貝塚出土炭化材の炭素14年代測定」『国立歴史民俗博物館研究報告』第137集、pp.339-364、国立歴史民俗博物館
遠部 慎・宮田佳樹・加藤久雄・米田 穣2007「瀬戸内海最古の貝塚―豊島礼田崎貝塚の再評価―」『Laguna(汽水域研究)』14、pp.69-76、汽水域研究センター
遠部 慎・宮田佳樹・熊谷博志2007「近畿地方における押型文土器の炭素14年代測定」『古代学研究』第179号、pp.37-46、古代学協会
遠部 慎・宮田佳樹・小林謙一2008「近畿地方におけるアカホヤ前後の縄文土器付着炭化物の年代測定」『古代文化』第59巻第4号、pp.42-57、古代学協会
遠部 慎・五十嵐聡江2008「展望:豊島から見る島嶼部の考古学―「島の学校」への参加を通して―」『考古学研究』第55巻第2号、pp.24-28、考古学研究会
遠部慎・熊谷博志・中島直樹・山内基樹・角縁進・宮田佳樹・米田穣・楠原透・小野勢・小野伸2008「瀬戸内海新発見の縄文時代早期貝塚-犬島貝塚(小野伸コレクション)の報告-」『Laguna(汽水域研究)』15、pp.1-8、汽水域研究センター
遠部慎・宮田佳樹・小林謙一2009「竪穴住居覆土における混入の検討」『古代』第122号、pp.1-11、早稲田考古学会
遠部 慎2009「徳島県那珂郡那珂町古屋岩陰遺跡出土貝類の炭素14年代測定」『徳島県立博物館研究報告』No.19pp.21-32、徳島県立博物館
原寛、遠部慎・宮田佳樹・村上昇2010「花の湖遺跡採集土器の炭素14年代測定」『古代文化』第62巻1号、pp.90-98、古代学協会
遠部 慎・宮田佳樹・小林謙一2012「東海地方における縄文時代草創期から早期の土器の炭素14年代測定」『国立歴史民俗博物館研究報告』172集、197-207頁、2012年  ほか

【報告書】
(査読有) 『国立歴史民俗博物館研究報告154集 上黒岩遺跡の研究』(共著)ほか

【研究費】
1)2003年度(平成15年)縄文時代文化研究会助成
2)平成18年第1期パレオ・ラボ若手研究者を支援する研究助成
3)平成18年度科学研究費奨励研究(課題番号18904003)
4)平成18年度福武学術文化振興財団瀬戸内海研究助成
5)平成19年度古環境研究所第1回若手研究者助成
6)平成19-20年度日産財団理科/環境教育助成
7)平成19-20年度科学研究費補助金若手研究(スタートアップ)(課題番号19800058)
8)平成20-24年度福武教育文化振興財団特定文化助成
9)平成22年度瀬戸内海の環境保全・創造に係る研究助成
10)平成23年度 W-BRIDGE第4期助成
11)平成24年度福武学術文化振興財団瀬戸内海研究助成