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高倉 純

 これまで北海道を中心とした北東アジア地域の先史考古学研究をおこなうため、日本をはじめとし、ロシアやモンゴル、韓国、中国などでフィールドの調査や博物館等に収蔵されている資料の調査をおこなってきました。ヒトの動作を、進化という広い視野から分析していきたいと考えています。

高倉 純
氏名 高倉 純
所属 北海道大学埋蔵文化財調査センター 助教
専門分野考古学
研究テーマ遺跡形成過程、石器の剥離技術、技術と学習、後期更新世から完新世初頭にかけての人類活動、続縄文時代の社会変容、モンゴルの石器時代
所属学会日本考古学協会、日本文化財科学会、日本第四紀学会、日本旧石器学会、北海道考古学会、北大史学会、Society for American Archaeology
業績

【著書・訳書】
1)松田順一郎・髙倉 純他(共訳)2012『ジオアーケオロジー 地学にもとづく考古学』
朝倉書店(原典:Michael R.Waters『Principles of Geoarchaeology』)

【学術論文】
1)髙倉 純  1997「石刃鏃石器群における石刃剥離技術」『北海道考古学』33、pp.1-17(査読有)
2)髙倉 純  1998「北海道における石刃鏃石器群の研究」『考古学研究』44-4、pp.55-78(査読有)
3)髙倉 純  1998「石刃鏃石器群の遺跡立地とその背景」『北大史学』38、pp.1-23(査読無)
4)髙倉 純・出穂雅実 1998「頓別平野および宗谷丘陵における細石刃石器群」『北海道旧石器文化研究』3、pp.29-38(査読無)
5)髙倉 純  1999「遺跡間変異と移動・居住形態復元の諸問題」『日本考古学』7、pp.75-94(査読有)
6)髙倉 純・中沢祐一  1999「北海道―旧石器時代石器群研究の課題―」『石器文化研究』7、pp.1-10(査読無)
7)髙倉 純  2000「北海道北見市吉井沢遺跡B地点出土細石刃石器群の再検討」『北海道旧石器文化研究』5、pp.1-34(査読無)
8)髙倉 純  2003「北東アジアの石刃鏃石器群」『古代文化』55-10、pp.34-45(査読有)
9)髙倉 純  2003「北海道の更新世末における石材消費形態からみた遺跡間変異の検討」堤 隆編『日本の細石刃文化Ⅱ』pp.132-151、八ヶ岳旧石器研究グループ(査読無)
10)髙倉 純・中沢祐一  2003「遺跡内における被熱黒曜石製石器分布の分析」『北海道考古学』39、pp.1-16(査読有)
11)髙倉 純・出穂雅実  2004「フラクチャー・ウィングによる剥離方法の同定研究」『第四紀研究』43-1、pp.37-48(査読有)
12)髙倉 純  2004「掻器の形態的変異とその形成過程」『旧石器考古学』65、pp.1-16(査読有)
13)髙倉 純 2005「十勝平野周辺域における石器石材の分布と産状(1)」『帯広百年記念館紀要』23、pp.25-34(査読無)
14)髙倉 純 2005「旧石器時代遺跡形成過程研究の問題点」明治大学文学部考古学研究室編『地域と文化の考古学Ⅰ』pp.333-347、六一書房(査読無)
15)髙倉 純  2005「剥離方法研究」『論集忍路子Ⅰ』pp.43-56、忍路子研究会(査読有)
16)Nakazawa, Y., Izuho, M., Takakura, J. and Yamada, S. 2005. Toward an understanding of technological variability in microblade assemblages in Hokkaido, Japan. Asian Perspectives, 44(2), pp.276-292.  (査読有)
17)髙倉 純 2006「十勝平野周辺域における石器石材の分布と産状(2)」『帯広百年記念館紀要』24、pp.11-19(査読無)
18)髙倉 純 2006「石狩低地帯北部の続縄文時代石器群」林 謙作編『ムラと地域の考古学』pp.147-171、同成社(査読無)
19)髙倉 純 2007「石刃剥離技術の理解をめぐる一試論―北海道の細石刃石器群を対象として―」加藤博文・髙倉 純編『北方圏の考古学Ⅰ』pp.34-46、北海道大学大学院文学研究科(査読無)
20)髙倉 純 2007「北海道紋別郡遠軽町奥白滝1遺跡出土石器群における剥離方法の同定―石刃・細石刃剥離方法の同定とその意義に関する一考察―」『古代文化』58-Ⅳ、pp.98-109(査読有)
21)髙倉 純 2007「石器製作技術」佐藤宏之編『ゼミナール旧石器考古学』pp.50-64、同成社(査読無)
22)Takakura, J. 2007. New evidence of endscraper reduction in Upper Paleolithic Japan. Current Research in the Pleistocene, 24, pp.40-43. (査読有)
23)髙倉 純 2008「北海道勇払郡厚真町上幌内モイ遺跡旧石器地点出土の旧石器時代石器群における剥離方法の同定」『論集忍路子Ⅱ』pp.41-48、忍路子研究会(査読有)
24)髙倉 純 2008「続縄文時代石器群の変遷と鉄器化との関係」『続縄文文化とは何か』pp.20-28、北海道考古学会(査読無)
25)髙倉 純 2009「北海道東部の続縄文時代石器群」『北方人文研究』2、pp.23-42(査読有)
26)髙倉 純 2009「北海道の細石刃石器群における剥離方法の研究をめぐる問題点」『吉田学記念文化財科学研究助成基金研究論文誌まなぶ』2、pp.1-8、(査読無)
27)髙倉 純 2010「北海道の縄文時代晩期から続縄文時代前半期にかけての石器群の変遷」『北海道考古学』46、pp.43-58(査読有)
28)髙倉 純 2010「海況変遷と遺跡群① 北海道東部」小杉康・谷口康浩・西田泰民・水ノ江和同・矢野健一編『縄文時代の考古学4 人と動物の関わりあい』pp.38-47、同成社(査読無)
29)Takakura, J. 2010 Refitted material and consideration of lithic reduction sequence among the microblade assemblages: A view from the Okushirataki-1 site, Northern Japan. Asian Perspectives, 49(2).332-347(査読有)
30)髙倉 純 2011「石器からみた縄文から続縄文時代への変容―両面調整石器製作工程の検討を中心に―」『北海道考古学』47、pp.17-32(査読有)
31)Takakura, J. 2012 Emergence and development of the pressure microblade production: A view from the Upper Paleolithic of Northern Japan. In The Emergence of Pressure Knapping: From Origin to Modern Experimentation, edited by P.M.Desrosiers,285-306 Springer:New York.(査読有)
32)髙倉 純 2012「石器接合資料の分析と学習過程の復元」西秋良宏編『考古資料に基づく旧人・新人の学習行動の実証的研究2―「交替劇」A01班2011年度研究報告―』、pp.45-50、東京大学総合研究博物館(査読無)
33)髙倉 純・金成太郎・杉原重夫 2013「北海道東部の続縄文時代における黒曜石利用」
『考古学と自然科学』64、pp.27-45、日本文化財科学会(査読有)
34)髙倉 純 2013「石器接合資料における剥離作業の段階設定」西秋良宏編『考古資料
に基づく旧人・新人の学習行動の実証的研究3―「交替劇」A01班2012年度研究報告
―』、pp.78-86、東京大学総合研究博物館(査読無)
35)Takakura, J. 2013(in press) Using lithic refitting to investigate the skill learning process: Lessons from the Upper Paleolithic assemblages at the Shirataki sites in Hokkaido, Northern Japan. In Dynamics of Learning in Neanderthals and Modern Humans: Cultural perspectives, edited by T.Akazawa et al. Springer: New York. (査読有)
36)髙倉 純 2013「北海道における押圧細石刃剥離技術の出現」堤隆編『シンポジウム日本列島における細石刃石器群の出現』、pp.47-56、八ヶ岳旧石器研究グループ(査読無)
37)髙倉 純 2014「北海道の石刃鏃石器群再考」大貫静夫・福田正宏編『環日本海北回廊における完新世初頭の様相解明』、pp.91-106、東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室(査読無)
38)髙倉 純 2014「石器接合資料から割り手の交替を読み取る」西秋良宏編『考古資料に基づく旧人・新人の学習行動の実証的研究4―「交替劇」A01班2013年度研究報告―』、pp.71-77、東京大学総合研究博物館(査読無)
39)髙倉 純 2014「石器製作技術にみる学習戦略の進化―動作連鎖と階層性の視点から―」寺嶋秀明編『狩猟採集民の調査に基づくヒトの学習行動の実証的研究:交替劇A-02班研究報告書4』pp.48-58、神戸学院大学人文学部(査読無)
40)髙倉 純 2014「北海道での押圧細石刃剥離技術出現以前の石器群における剥離方法の同定」『北大史学』54、1-25、北大史学会(査読有)
41)髙倉 純 2015「石核集中の形成過程をめぐる一考察―学習行動という視点から―」西秋良宏編『考古資料に基づく旧人・新人の学習行動の実証的研究5―「交替劇」A01班2014年度研究報告―』pp.100-109、東京大学総合研究博物館(査読無)
42)髙倉 純 2015「新大陸への新人の拡散―新人の拡散過程に関する比較考古学的アプローチ―」西秋良宏編『ホモ・サピエンスと旧人3』pp.65-80、六一書房(査読無)
43)髙倉 純 2015「広郷型細石刃核における細石刃剥離および彫器への転用過程―北海道上白滝2遺跡・元町2遺跡における細石刃と彫器の剥離方法同定分析から―」『論集忍路子』Ⅳ、103-118、忍路子研究会(査読有)
44)髙倉 純 2015「野辺山高原の細石刃石器群における細石刃剥離方法の同定」堤 隆編『矢出川』pp.297-312、信毎書籍出版センター(査読無)
45)Takakura, J. et Naganuma, M. (cours de l’impression) Eurasie Extreme-Orient et le Japon archipel au nord de relation dans Paleolithique. l’Anthropologie.(査読有)

【その他】
1)髙倉 純・出穂雅実・中沢祐一・高瀬克範 1997「常呂川流域における細石刃石器群の採集資料」『北海道旧石器文化研究』2、pp.15-24
2)鶴丸俊明・出穂雅実・髙倉 純 2000「大韓民国・上舞龍里Ⅱ遺跡の細石刃石器群」『北海道考古学』36、pp.97-103
3)小杉 康・髙倉 純・高瀬克範・小野哲也 2001「有珠6遺跡調査概報」『北海道考古学』37、pp.115-122
4)髙倉 純・出穂雅実・中沢祐一・鶴丸俊明 2001「北海道上川郡下川町ルベの沢遺跡の旧石器時代石器群」『古代文化』53-9、pp.43-50
5)髙倉 純 2001「石刃鏃文化」野村 崇・宇田川洋編『新北海道の古代1』pp.86-89、北海道新聞社
6)髙倉 純 2001「2000年の考古学界の動向 旧石器時代 北海道」『考古学ジャーナル』473、pp.4-6
7)髙倉 純 2002「2001年の考古学界の動向 旧石器時代 北海道」『考古学ジャーナル』488、pp.4-6
8)髙倉 純 2004「石刃鏃石器群に伴う飾玉」『季刊考古学』89、pp.63-64
9)髙倉 純 2004「回顧と展望 考古一」『史学雑誌』113-5、pp.10-15
10)髙倉 純 2005「K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点出土石器群に関する予察」『K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点発掘調査報告書Ⅱ』pp.96-107、北海道大学
11)髙倉 純 2005「K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点から出土した竪穴住居址の検討」『K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点発掘調査報告書Ⅱ』pp.108-116、北海道大学
12)髙倉 純 2006「北海道の続縄文時代石器群における両極打撃法の意義」『考古学ジャーナル』547、pp.16-19
13)髙倉 純 2006「各都道府県の動向 1北海道」『日本考古学年報』57、pp.143-149
14)髙倉 純 2007「日本考古学研究の動向―学際領域研究―」『日本考古学年報』58、pp.9-15
15)髙倉 純 2008「書評 山田哲著『北海道における細石刃石器群の研究』」『旧石器考古学』70、pp.93-96
16)髙倉 純・松田宏介 2009「北海道白糠町河原遺跡出土資料の再検討とその評価」『北大史学』49、pp.1-11
17)髙倉 純 2011「K39遺跡工学部共用実験研究棟地点8b層出土石器群の検討」『K39遺跡工学部共用実験研究棟地点発掘調査報告書』pp.290-298、北海道大学埋蔵文化財調査室
18)髙倉 純 2011「K39遺跡工学部共用実験研究棟地点8b層出土Ⅲ群土器群の構成とその位置づけ」『K39遺跡工学部共用実験研究棟地点発掘調査報告書』pp.312-321、北海道大学埋蔵文化財調査室
19)濱口 皓・長沼正樹・出穂雅実・髙倉 純・赤井文人 2011「北海道上川郡下川町高瀬遺跡の再検討」佐藤宏之編『環日本海北部地域における後期更新世の環境変動と人間の相互作用に関する総合的研究』pp.146-192、東京大学大学院人文社会科学系研究科附属北海文化研究常呂実習施設
20)髙倉 純 2012「フラクチャー・ウィングの分析による剥離方法の同定」『白滝遺跡群XII』pp.547-566、財団法人北海道埋蔵文化財センター
21)髙倉 純 2012「札幌市K39遺跡医学部陽子線研究施設地点の発掘調査―北海道大学構内における擦文前期の末期古墳関連遺構の発見―」『日本考古学』33、pp.113-122、日本考古学協会
22)髙倉 純 2012「縄文時代のはじまりと北東アジア」『縄文人はどこからきたか?』pp.106-119、インテリジェント・リンク
23)髙倉 純 2012「モンゴル高原に旧石器遺跡を探る」『北方博物館交流』23・24、pp.20-22、一般財団法人北海道北方博物館交流協会
24)髙倉 純 2013「石刃鏃石器群―植民と集団関係―」『季刊考古学』、pp.37-40、雄山閣
25)髙倉 純 2014「書評 大西秀之著『技術と身体の民族誌―フィリピン・ルソン島山地民社会に息づく民俗工芸―』」『貝塚』70、pp.23-28、物質文化研究会

【学会発表】
1)1998「北海道東部における石刃鏃石器群の遺跡立地」1998年日本第四紀学会大会、神奈川県立生命の星・地球博物館
2)1999「帯広市稲田1遺跡の細石刃石器群における掻器」1999年日本第四紀学会大会、京都大学
3)2000「フラクチャー・ウィングを利用した剥離方法の同定研究」日本文化財科学会第17回大会、佐倉市民音楽ホール
4)2001「直接打撃法の際の剥離具と亀裂速度との関係に関する実験的研究」日本文化財科学会第18回大会、奈良大学
5)2002. Technological variability of the Late microblade assemblages in Hokkaido, Northern Japan. International Conference on Blade and Microblade Industries in Asia and America. Far Eastern State University, Vladivostok, Russia.
6)2002「上川郡下川町ルベの沢遺跡第二次調査」北海道考古学会2002年度遺跡調査報告会、北海道大学
7)2003「北東アジアにおける石刃鏃石器群研究の課題」第4回北アジア調査研究報告会、2003年2月15日、東京大学
8)2003「北海道上川郡下川町高瀬遺跡における細石刃剥離方法の同定」日本文化財科学会第20回大会、島根県立会館
9)2003「北海道の後期旧石器時代」第39回北海道大学総合博物館セミナー、北海道大学
10)2003「北海道の更新世末における石材消費形態からみた遺跡間変異の検討」シンポジウム日本の細石刃文化、浅間縄文ミュージアム
11)2003「石器を作った道具と割り方を探る」2003年度日本文化財科学会公開講演会、北海道大学
12)2004「北海道上川郡下川町ルベの沢遺跡の調査」日本考古学協会第70回総会・研究発表会、千葉大学
13)2004. The Middle to Upper Palaeolithic transitional process in East Asia: A preliminary approach. Third International Congress of the Society for East Asia Archaeology. Chungnam National University, Daejeon, Korea.
14)2004. Overview of the Late Pleistocene archaeology and vertebrate evidence in northern Japan. International Symposium on the Quaternary Footprints of Hominids and Other Vertebrates. Jeju, Korea.
15)2005. Identification of flaking techniques through the analysis of lithic crack velocity. 70th Annual Meeting of Society for American Archaeology. Salt Lake City, USA.
16)2005「北海道上川郡下川町ルベの沢遺跡における発掘調査報告」第6回北アジア調査研究報告会、東京大学
17)2005「北海道大学構内における地形発達と続縄文・擦文遺跡の立地」日本文化財科学会22回大会、北海道大学
18)2006. Lithic reduction processes and settlement patterns in the Late Holocene hunter-gatherers in Hokkaido, northern Japan. 18th Congress of Indo-Pacific Prehistory Association. University of the Philippines, Manila, Philippines.
19)2007. Identification of blade and microblade flaking techniques in the Upper Paleolithic assemblages of Northern Japan. 72nd Annual Meeting of Society for American Archaeology. Austin, USA.
20)2007「石狩低地帯北部における続縄文・擦文遺跡の形成過程」日本地質学会第119期大会、北海道大学
21)2008「続縄文時代石器群の変遷と鉄器化との関連」2008年北海道考古学会研究大会、札幌大学
22)2008「札幌市K39遺跡工学部共用実験研究棟地点」北海道考古学会2008年度遺跡調査報告会、北海道大学
23)2008「北東アジアの細石刃石器群における剥離方法の問題」第9回北アジア調査研究報告会、北海道大学
24)2009「石狩低地帯における続縄文時代遺跡の形成過程」日本考古学協会第75回総会・研究発表会、早稲田大学
25)2011「続縄文時代北大期における遺跡形成の問題」第12回北アジア調査研究報告会、札幌学院大学
26)2011「学習行動の復元と石器接合資料の分析」第3回研究大会 科学研究費補助金新学術領域研究2010-2014 ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究、学術総合センター(東京)
27)2011「北東アジアの押圧細石刃剥離方法に関する先史人類学的意義」第72回日本人類学会大会、沖縄県立博物館・美術館
28)2011「札幌市K39遺跡医学部陽子線研究施設地点の調査」北海道考古学会2011年度遺跡調査報告会、北海道大学
29)2011「北海道・東北地方北部の5~6世紀における地域間関係」考古学研究会第57回研究集会、岡山大学
30)2012「分節された剥離過程の単位と技量レヴェルの同定」第5回研究大会 科学研究費補助金新学術領域研究2010-2014 ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究、学術総合センター(東京)
31)2012「石刃・細石刃剥離にかかわる接合資料分析」研究集会 石器接合資料分析の諸問題、北海道大学
32)2012「続縄文時代における石器石材の入手と選択」日本考古学協会弟78回総会・研究発表会、立正大学
33)2012「北海道における旧石器遺跡の分布と立地」第10回日本旧石器学会研究大会、奈良文化財研究所
34)2012「動作連鎖と技量習熟・伝達の民族誌考古学」科学研究費補助金新学術領域交替劇A02班2012年度第1回研究会、北海道大学
35)2012「石器作りの学習と文化伝達―細石刃石器群を例に―」科学研究費補助金新学術領域交替劇B01班2012年度第1回研究会、北海道大学
36)2012「Upper Paleolithic in Hokkaido, Northern Japan: Current Achievement」蘭州大学西部環境与気候変化研究院先端学術報告2011-2012期、蘭州大学(中国)
37)2012「Lithic refitted material and understanding of skill learning process: lessons from the Shirataki sites in Hokkaido, Northern Japan」2012 international conference on replacement of Neanderthals by modern human, National Institute of Informatics, Tokyo
38)2012「New insights into the skill learning processes in lithic production: an analysis of the refitted material from the Kyushirataki 15 site in Hokkaido, Northern Japan」2012 international conference on replacement of Neanderthals by modern human, National Institute of Informatics, Tokyo
39)2012「黒曜石製石器における剥離技術研究」2012信州黒曜石フォーラム、諏訪市博物

40)2013「Emergence of the microblade assemblages in Hokkaido, northern Japan: a re-examination of the Rankoshi method」東亜旧石器時代人類文化的交流研討会、香港中文大学中国考古芸術研究中心(香港)
41)2013「Lithic refitting and prehistoric skill learning processes: a case study of the Upper Paleolithic assemblages at the Shirataki sites, Hokkaido, Northern Japan」International symposium on chert and other knappable materials, Iasi, Romania.
42)2013「北海道における押圧細石刃剥離技術の出現」シンポジウム日本列島における細石刃石器群の起源、浅間縄文ミュージアム
43)2013「Teaching and skill learning: a case study of the Upper Paleolithic assemblages at the Shirataki sites in Hokkaido, Northern Japan」2013 International workshop on Neanderthals and modern humans: archaeological approaches to their learning behaviors. The University of Tokyo, Tokyo
44)2013「考古資料からみたメタ学習」第8回研究大会 科学研究費補助金新学術領域研究2010-2014 ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究、京都大学
45)2014「後北B~C1期の遺跡形成と石器群」北海道考古学会2013年度月例研究会、北海道大学
46)2014「北海道の石刃鏃石器群再考」科学研究費助成事業『環日本海北回廊の考古学的研究』研究集会、東京大学
47)2014「北海道中央部における続縄文時代の黒曜石利用」第15回北アジア調査研究報告会、札幌学院大学
48)2014「新大陸への新人拡散―交替劇への示唆―」第9回研究大会 科学研究費補助金新学術領域研究2010-2014 ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究、東京大学
49)2014「The technological and behavioral transformation in the middle Upper Paleolithic in Hokkaido, Northern Japan: interpreting the emergence of pressure microblade production and its significance」XVII World Union International de Scientific Prehistorique et Protohistoriques Congress. Universidad de Burgos, Burgos, Spain.
50)2014「Tanged points and the middle Upper Paleolithic assemblages in Hokkaido, Northern Japan」The 7th International Symposium of the Asian Paleolithic Association. Gongju National University, Gongju, Korea.
51)2014「Identifying the pressure microblade production using the fracture wings: recent research from the Middle Upper Paleolithic Hokkaido, Northern Japan」International workshop on paleoecology and human behavioral adaptation around the LGM in Eurasia. Tokyo Metropolitan University, Tokyo.
52)2014「Toward an understanding of learning strategy in the Upper Paleolithic: a case study in Hokkaido, Northern Japan」Second international conference on replacement of Neanderthals by modern human, Date City Cultural Center, Date, Hokkaido.
53)2015「広郷型細石刃核を伴う石器群での剥離技術分析」第16回北アジア調査研究報告会、東京大学
54)2015「旧石器時代遺跡にみる石器製作技術伝達のための学習行動の変異」第10回研究大会 科学研究費補助金新学術領域研究2010-2014 ネアンデルタールとホモサピエンス交替劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究、高知会館

【遺跡調査報告書】
1)1991『鷹山遺跡群Ⅱ』長野県長門町教育委員会・鷹山遺跡群調査団(共著)
2)1994『神明山南遺跡』東京都東久留米市教育委員会(共著)
3)1995『下里本邑遺跡第2地点』東京都東久留米市教育委員会(共著)
4)2002『北大構内の遺跡XII』北海道大学(共著)
5)2002『豊岡7遺跡』北海道美幌町教育委員会(共著)
6)2003『北大構内の遺跡XIII』北海道大学(共著)
7)2004『K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点発掘調査報告書Ⅰ』北海道大学(共編著)
8)2005『K39遺跡人文・社会科学総合教育研究棟地点発掘調査報告書Ⅱ』北海道大学(共編著)
9)2006『北大構内の遺跡XIV』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
10)2008『北大構内の遺跡XV』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
11)2009『北大構内の遺跡XVI』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
12)2010『北大構内の遺跡XVII』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
13)2011『北大構内の遺跡XVIII』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
14)2011『K39遺跡工学部共用実験研究等地点発掘調査報告書』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
15)2012『北大構内の遺跡XIX』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
16)2013『北大構内の遺跡XX』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
17)2015『北大構内の遺跡XXI』北海道大学埋蔵文化財調査室(共編著)
18)2015『ニセコ町西富遺跡・富士見遺跡の旧石器』ニセコ町教育委員会(共編著)

【研究費】
1)1997「北海道東・北部における終末期旧石器時代遺跡群の構成」平成9年度財団法人高梨学術奨励基金調査・研究助成(研究代表者)
2)1998「ウォルナー線による剥離方法推定の試み」平成10年度財団法人高梨学術奨励基金調査・研究助成(研究代表者)
3)2000「フラクチャー・ウィングによる細石刃剥離方法の解明」吉田学記念文化財科学研究助成基金平成12年度研究助成(研究代表者)
4)2001「北海道上川郡下川町ルベの沢遺跡における中期旧石器時代石器群の研究」平成13年度財団法人高梨学術奨励基金調査・研究助成(研究代表者)
5)2003-2004「北海道東部の完新世初頭における石器石材の入手・選択過程に関する研究」平成15-16年度科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
6)2003「フラクチャー・ウィングを利用した細石刃剥離方法の同定研究」平成15年度笹川科学研究助成金(研究代表者)
7)2005-2007「北海道東・北部における細石刃石器群に関する比較研究」平成17-19年度科学研究費補助金基盤研究(C)(一般)(共同研究者)
8)2005-2006「石器石材の物性と亀裂の力学的過程が石器製作に及ぼす影響についての基礎研究」平成17-18年度科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
9)2007-2010「北アジアにおける後期旧石器時代成立過程の研究」平成19-22年度科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)(共同研究者)
10)2009-2011「北東アジアにおける押圧細石刃剥離方法の出現と展開に関する比較研究」平成21-23年度科学研究費補助金若手研究(B)(研究代表者)
11)2009「北海道東部・千島列島の続縄文時代における黒曜石製石器の製作と流通システムの研究」平成21年度財団法人高梨学術奨励基金調査・研究助成(研究代表者)
12)2011「北アジアにおける現代型人類の出現・拡散過程に関する研究」平成23年度財団法人福武学術文化振興財団歴史学・地理学研究助成(研究代表者)
13)2011-2012「北海道の旧石器時代石器群における石器接合資料の分析にもとづいた学習行動の復元」平成23-24年度科学研究費補助金新学術領域研究「領域略称名:交替劇」招待研究(研究代表者)
14)2013-2015「北東アジアの後期旧石器時代における剥離技術の変容に関する研究」平成25-27年度科学研究費補助金基盤研究(C)(研究代表者)